活動紹介

のびのびクラブ① ~ヨモギ蒸しパン&火おこし~

【のびのびクラブ】とは下校が早い水曜日の放課後を利用して、大台町内4小学校で自然体験、工作、お菓子作り等様々なテーマの体験活動を行う放課後子ども教室です。この活動を通して、外遊びや仲間と過ごす時間を増やし、挑戦や創意工夫をする機会等をもうけ、子どもたちの教育活動の充実を図ります。

4月27日から5月25日までで、町内の4小学校でそれぞれ1回目の活動「ヨモギ蒸しパン&火おこし」が終わったので、その様子をお伝えしたいと思います。

今回の活動では、旬の薬草であるヨモギを使って蒸しパンの生地を作り、ビニール袋と羽釜を使い蒸しあげました。

ヨモギは学校の構内や周辺など、陽当りのいい場所にたくさん生えているので、まずヨモギ摘みから始めました。ヨモギと似ている植物もありますが、皆さんはヨモギの特徴を知っていますか?ヨモギの葉はギザギザの形をしていて、裏面が白く細かい毛が生えており、ちぎるとヨモギ特有のいい匂いがします。

摘んだヨモギを洗ってアク抜き後ミキサーにかけ、ビニール袋にホットケーキミックスなどの材料と一緒に入れ、ビニール袋が破れないようにやさしく揉んで生地を混ぜます。

 

羽釜で蒸すので、火をつける体験も行いました。新聞紙や落ち葉、細かく割った木、薪とマッチを使って火をおこしました。

 

羽釜の水が沸くと、用意できた蒸しパンの生地を中にゆっくりと投入します。約20分後、蒸しパンの入れたビニール袋が大きく膨らんだら、菜箸で取り出して、完成です!

しばらく冷めてから、ヨモギ蒸しパンをいただきます!自分たちで摘んだヨモギで作った蒸しパンの味はいかがでしょうか?ヨモギ蒸しパンは家でもお鍋で簡単に作れるので、ぜひお家の人と一緒に作ってみてくださいね。また今回のビニール袋を使った作り方は、災害の時にも使えるので、頭の片隅においてもらえると嬉しいです。

 

今回の体験では、火の扱いについて学び、季節のおやつ作りを楽しんでもらいました。次回のびのびクラブでは、竹トンボを作って遊びます。お申込み、ご参加をお待ちしております♪

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