- 三重テレビ「ゲンキ!みえ!ぜんぶで12時間スペシャル」で
昨年の活動紹介が再放送されました。
【放送局】三重テレビ
【日程・時間】1月4日(月)19:00-21:54
【内容】H21年10月18日「森のデイキャンプ~家族一緒に山歩き~」の活動の様子 - 指導者スキルアップ講座の参加者募集を開始しました。
★第一弾「あなたのお気に入りの自然をアートにしよう!」<1月30日~31日>
★第二弾「プロジェクトアドベンチャーを体験しよう!」<3月6日~7日>
★第三弾「ホネホネワークショップ」<3月20日~21日> - 孫さんクラブ 参加者募集中! <2月6日>
- わくわくキャンプ 参加者募集中! <3月26日~28日>
- 西武線と東武線で9月1日~9月末まで電車内窓上広告で
「大西かおり」が取り上げられました。[PDF] - スタッフ・森正裕が「平成21年度自然公園関係功労者 環境大臣表彰」
を受賞しました。※授賞式:9月12日(土) (近畿地方環境事務所のHPへ)

Vol.12 ~ 昔の遊びで体ぽかぽか ~
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わくわく冬の大杉谷キャンプの参加者のご家族から素敵なプレゼントをいただきました。それはベーゴマです。昔よく遊んだという方もいらっしゃるのではないでしょうか?樽に張った布の上で高速回転するコマが弾きあいをするあれだったのですが.....残念ながら対戦できるほどベーゴマを上手く回せる子は数人でした。みんなまず、コマを回すことに挑戦!といった具合です。
実は大杉谷自然学校では、最近「昔の遊び」に大注目をしています。今回の冬のキャンプでは大杉谷で地域の方のお宅に民泊(※)させていただいたので、夜は各家でおじいちゃん、おばあちゃんの昔していた遊びを教えてもらいました。メンコ、ビー玉、おはじき、お手玉、けん玉などなどたくさんの遊びが出てきます。おじいちゃんやおばあちゃんたちは見事に見本を見せてくれるのですが、初めて挑戦する子どもたちは四苦八苦です。遊びのコツをつかむ前に飽きてしまう子もいます。どうも昔の遊びには共通のコツがあって、それは直ぐにぱっとできるという類のものではないようです。
ベーゴマ、メンコもお手玉も体全体を使わないと実はなかなか上手くいきません。体の使い方の柔らかさ、しなやかさ、全身でのリズム感、重心など身体感覚がすごく必要なのです。しかも加えて、集中力、駆け引きや戦略など知力や精神力も大切な要素です。楽しく遊べるようになるまで、昔の子どもたちは何年も研鑽を積んだことでしょう。そして、こうして遊びを通して身に付けた身体感覚は、実は何歳になっても再現できる一生もので、多分日常生活に生きてくるものなのではないでしょうか?
こんなに寒い冬でも昔の遊びをするとポカポカしてきます。お正月は昔の遊びをするよいチャンスに恵まれます。ぜひ、昔の遊びで身体を使って遊びましょう。
(※)平成21年夏正式開業して農林漁家民宿となりました。
★ベーゴマをくださったのは松阪にあります「木のおもちゃ がりとんHP」様です。ありがとうございました。
http://www.galiton.co.jp/「木のおもちゃ がりとんHP」
essay by 大西かおり

大杉谷自然学校とは

大杉谷自然学校は平成13年に設立された官設民営型のNPOです。過疎高齢化の著しい大杉谷地域をフィールドに地域の教育力(自然・人・文化)を活かした環境教育プログラムの提供を行ってきました。
平成19年8月に法人格を取得し、「NPO法人大杉谷自然学校」になりました。急速に失われつつある「培われてきた日本人の自然観や価値観」を次世代に伝える役割を担い、「持続可能な新しい未来の創造」に寄与することを目指し、環境教育プログラムをはじめ、様々な活動を展開していきます。
私たちが大事にしていること
- 懐かしい未来のためのアイデア箱
- 未来の社会には、昔、日本にあった様々な考え方やエネルギーが応用されるでしょう。
そんな未来のためのアイデアをプログラムに活かしています。 - 昔の日本人のすごさを伝える劇場
- 昔の日本人はすごかった!
貴重な知恵や技術、伝統の継承をしている元気な人々との活動があります。 - 宮川の山と川など自然が遊び場
- 吉野熊野国立公園、県立自然公園などに含まれる、宮川の豊かな自然の中でたっぷり遊び、たっぷり学びます。
まず、体験からスタートします。







