10月14日(金)、田舎暮らし守り隊お茶畑の手入れが無事に終わりました!
プログラム当日はボランティア4名と自然学校スタッフで自然学校近くの茶畑で整備作業を行いました。5月にお茶摘みした茶畑が、草や蔓に覆われてジャングルになってびっくりしました。しかし皆さんの力を合わせて、伸び放題になったお茶の木と蔓を刈り、とても綺麗になりました。ハサミでお茶の木を刈るときに自分が美容師になった気分でした。お茶の木もきっとすっきりした気分になったのではないか。
刈った枝や蔓を運び出した後、肥料としてススキを茶畑に敷きこみました。来年の春に美味しいお茶が出来ますように。
お手伝いしてくださった皆様、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
田舎暮らし守り隊の最終シリーズは「民家の壁に柿渋を塗る助っ人」です。興味のある方はぜひご参加ください。
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